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先生の台詞+個人的に気になったのを(IBまで周回する気には(今のところ)なれないので)

漏れとかあるかもしれないけど多少はね? セリエナの物資補給係さんの故郷は寒いとことか漏れてるけどまぁ汎用台詞ですし_(:3 」∠ )_

​会議ムービー+αまとめ(随時更新予定):https://drive.google.com/open?id=1FvlLfjWu-i2pExlcYPIWRmaEkHi1St6f

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​【ストーリー】

・導入

「フフフ…愉快なり。」 「Heh. Perhaps a new challenge a waits...」

「気をつけてゆけ。」 「Watch yourself out there.」

 

・凍て地探索

「向こうはいかに。」 「How goes the hunt on the other side?」

「防寒対策をいたせ。」 「The cold bites deep as any monster. Dress accordingly.」

・凍て地任務探索

「こちらは任せよ。」 「Leave things here to me.」

「あやつを頼む。」 「Keep an eye on the Field Team Leader for me.」

 


・ウルムー亜種、プケプケ亜種狩猟

「波瀾の予感よ。」 「There's trouble brewing.」

「食いしん坊三代目はいずこ。」 「That hungry handler not with you?」


若所長「最近、きみの相棒の「そろそろ休憩しましょう!」の掛け声が聞こえないなと思ったら。」「ぼくはあの掛け声にわりと助けられたんだよね。ここの学者達は集中すると、すぐ寝食を忘れるから」


兄貴肌の5期団「同士推薦組よ…俺は思い知った。」「「おいしかったです、ごちそうさまでした!」の声が、もはや俺の日常の一部となっていたことを…。」


船長「そういやここ最近、波が妙に静かでな。何かの前触れかってぐらいによ。」

 


・ベリオロス狩猟

「ベリオロスか。フフ…勇ましき。」 「Barioth? Heh... A true fighter.」


勝気な推薦組「凍て地はこれから吹雪くみたいなの 迎えに行くなら早い方がいいわね」

 


・森探索

「イヴェルカーナか。」「未だかつて聞いたことのなき名よ。」 「... Velkhana.」「Not a name I've heard before.」


陽気な推薦組「イヴェルカーナか。極寒地の任務に行った時、チラリと勉強したことがあるような、ないような…。」「寒いトコ出身の師匠からチラリと聞いたことがあるような、ないような…。」


勝気な推薦組「しばらくパートナーをやってみて、貴方はあたしの手に負えない、ってことがよく分かったわ。」


調査班リーダー「報告のためにこっちに来たけど、もう少ししたら向こうに戻るよ。」「その間、竜人のハンターさんがセリエナのことを見て下さっているんだ。」


竜人族のハンター「あの子の頼みとあらば、戻らないわけにはいかないだろう?」


士気の高い4期団「1期団の、竜人のハンター殿がいらっしゃるぞ…! 久しぶりにお会いするなあ…!」


多趣味な4期団「びっくりした…。竜人族のハンターさんが急にいらっしゃったの!」「本当に、何年たってもお変わりないんだね…。」


新し物好きの5期団「オ、オレ! 竜人のハンターさんと話しちゃった! 本当にいるんだ、竜人のハンター…。」


受付嬢「船の中に石もありましたし、もしかして冰龍が…? いえ、それよりももっと強大な存在という可能性も…。」

 


・ナルガ、ディノ狩猟

「ナルガクルガか。フフ…懐かしき。」 「Nargacuga, huh? The times we had...」


熱血漢の4期団「イヴェルカーナのことを聞いてから、いろんな書物を調べたんだけど、どこにも載ってなかったよ。」「1期団の先生も、聞き覚えがないって言ってたな。」 「You know what gets my Bazelgeuse!? I'm trying to be proactive about studying up on Velkhana and there ain't no data on it!」「And would you believe that even that the old First Fleet scholar said he'd never heard the name before either. Craziness!」

 


・ティガ、ブラキ狩猟

「若さよ。」 「Interesting times.」

「さもあれ、当面の糧よ。」 「A hunter finds his fill in nature, even in lean times.」

「我らはこの地に生きるもの。ゼノ・ジーヴァともイヴェルカーナとも、いずれ等しきものよ。」 「We are animals upon this land. Xeno'jiiva and Velkhana, no less.」


武具屋「あっちの親方に伝えてくれないかい? 念のため、セリエナ防護用の資材を集めておけって。」


兄貴肌の5期団「同士推薦組よ…。俺は、もう、だめだ…ッ! グフッ。」「食材探しのできない人生なんて…。食材探しのできない人生なんて…ッ! グスッ。」


セリエナの料理長「あの子、ハンターさん達のご飯だけでも確保しようと、すごく頑張ってるはずよ。」


3期団の期団長「あたしは帰らない。任務なんて、丸めて捨てればいいのヨ。」「…………。」「丸めて捨てたら、怒られるわネ…。」


陽気な推薦組「俺、国では特殊なニンムに就くことが多くてさ。」「ニンムの成功が最低条件、って自分で自分に思ってたことがあったんだけど…、」「そんなことを言ったら、「任務など知るか! 生きろ!」って怒った人が一人、いたっけなあ…。」


調査班リーダー「イヴェルカーナと歌か…。うーん、どうもしっくりこないんだよあ。」

 


・氷と炎のはざまより

 

受付嬢「今回の目的は撃退。深追いは禁物です。怪しい動きが見えたら、迷わず退きましょう!」
 

受付嬢「怪しい動きが見えたら、迷わず退きましょう。退き時が来たら、私が知らせに向かいます!」
 

 

・凍て地任務探索Ⅱ

「見事であった。」 「Well done.」

「イヴェルカーナはいずこ。」 「Where is Velkhana?」


おっとりした植物学者「こんな時にあんた、植物の心配もしてくれてんの? ありがとうね。古代樹も喜んどるわ、きっと。」
 

受付嬢「相棒にまた助けられましたね…。いつもいつも、本当に感謝しています!」
 

士気の高い4期団「聞いたぜ。イヴェルカーナが本気を出したんだってな。」「そうか、それ程までにオレとやり合いたいのか。イヴェルカーナよ…。」
 

新し物好きの5期団「イヴェルカーナがこっちに上陸したって? でもよ、万が一の事があっても心配はいらねえぜ。」「おやっさんの蒸気機関管理所は、このオレが全力で守るからよ!」
 

2期団の親方「奴がこっちに戻って来たってんなら、ボンと相談しながら防衛計画を進めておくか。」
 

 

・ジャナフ亜種狩猟

「次から次へと、調査の手が追い付かぬ。」 「New investigations keep arising faster than we can complete them.」

フィールドマスター「孫に怒られている気分よ。」「自分をここまで心配する人がいたら、何が何でも帰らなきゃ、って気になるわね。」「でも、そうね、もしかして…。」「結局あの人が戻らなかったのは、あたしにそういう気持ちが足りなかったからなのか、どうなのか…。」「もう、昔のことで、忘れてしまったわ。」
 

調査班リーダー「この人には、これまでの分の小言を全部聞いてもらうよ。戻らなければ、聞くことだってできないんだ。」「お前も覚えておいてくれ。無事に帰ってこなかったら、俺は暴れるからな。」
 

陽気な推薦組「フィールドマスターさんがお説教されてるぞ…。」

 

陽気な推薦組「これでフィールドマスターさんと俺は指南役に怒られ仲間ッス。」
 

勝気な推薦組「フィールドマスターさんがお説教されてるわ…。」

 

勝気な推薦組「これで皆、調査班リーダーに怒られ仲間ね。」「あら、あたし? しょっちゅう怒られてるわよ。怪我をしたり、迷子になったり、段差から落ちたり、」「モンスターに遭遇して立ち往生したり。いつもパートナーに助けられてばかりだわ。」
 

 

・ディノ亜種、ガロン亜種狩猟

「百人力よ。」 「You're a hunter fit to rival an entire fleet.」

「兵器輸送隊の護衛は、某に任せよ。」 「Leave escorting those armaments to me.」


兄貴肌の5期団「さすがの俺もお疲れちゃん気味だが、お前の姿を見て、正直ほっとしたよ。」「よーし、先生と一緒に、兵器の輸送を頑張るぞ!」 「Even I was feeling a little run down here, but I'll tell you, seeing you back is a big relief.」「All right! Time to help the Huntsman get those weapons where they need to go!」


受付嬢「兵器輸送隊の護衛は、1期団の先生主導で行うそうです。これでひとまず安心ですね。」 「At least the weapon cargo should be plenty safe with the Huntsman on escort duty, so that's one less thing to worry about!」

 


・セリエナ防衛戦前

「先陣、承った!」 「I'll take the vanguard!」


勝気な推薦組「先生が、先にセリエナに向かって下さったの。あたし達もクエストを受注して急ぎましょう。」 「The Huntsman set sail for Seliana already. We should accept that quest and hurry after him.」


熱血漢の4期団「オレも1期団の先生と一緒に行きたかったけど、ひとまずここに残るよ。まだまだ人手が必要だからな。」 「I'd have loved to go with the Huntsman, but I'll be staying here. Astera still needs us.」


船長「イ、イベ、イヴェ…め! セリエナをいじめるなってんだ、コノヤロー!」


受付嬢「1期団の先生が、既にセリエナに入っていらっしゃるそうです。さすがの一番匙ですね。」「私達も、クエストを受注しましょう!」 「The Huntsman's already in Seliana. At the head of the pack, as usual.」「We can't fall behind, so let's take on that quest!」


士気の高い4期団「来いよ、イヴェルカーナ! 受け止めてやるぜ! やるぜ、オレはやるぜ!」

 


・セリエナ防衛戦中

受付嬢「救護班に先生の手当てをお願いしました。目を回していますが、大きなけがはないそうです!」 「I've asked the rescue team to take care of the Huntsman. He's a bit dizzy, but he'll be all right!」

勝気な推薦組「大丈夫。先生のことは救護班に任せて。」 「Don't worry about the Huntsman. He's in good hands with the medical team.」

調査班リーダー「先生……ッ!」 「Master!」​

総司令「あれしきでくたばる男か。」 「He's come back from far worse.」​

フィールドマスター「あの男がくたばるわけないでしょ。」 「There's no way he'd bite the dust that easily.」​

・セリエナ防衛戦後

「やれ、面目ない。」 「I can offer no excuse.」​

「やれやれ…年かな?」 「Hrm... Perhaps I'm getting old.」​

「若きを守らずして、何が先達か。」 「Any who would allow a pupil to meet with harm is no master.」


陽気な推薦組「ソードマスターさんが指南役をかばったって聞いて、心臓が止まるかと思ったよ。」「もうイヤなんだ。守った人も守られた人も、深い傷を負うのはさ。」 「I almost had a heart attack when I heard the Huntsman took one for the boss.」「Now both of them are hurting. It just sucks, man.」


フィールドマスター「研究班は、現地での調査を強く希望…。まあ、そうでしょうね。」「派遣する学者を選ぶにしても、大人数になるわ。」「ということは、大規模な護衛が必要ね。あっちでしょぼくれている同期に相談してみるわ。」 「Most of Ecological Research is begging for permission to go on-site to root around. Hardly a surprise, really.」「Even if we're choosy about who goes, it's going to be a big team.」「Which means they'll need a big escort. I'll see if Sir Sulks-a-lot over there is feeling up to it.」​


若所長「「あきらめるのも、死ぬのもイヤだ」。それが全部で、それが最高さ。」

 


・龍結晶探索

「奇怪な。」 「How unusual.」​


おっとりした植物学者「うちの若所長、「事態が理解を越えている」「ぼくの理解が追い付かない」なんて言ってるんやけど、」「そもそも、理解する気があるかどうかがアレなんやわ。」


若所長「分かっているよ。事態はぼくを置いてどんどん進んでいくんだ。」


料理長「大地の底から沸き上がる何かが、生きるモノすべてを掻き立てやがる…。」

 


・古龍調査


士気の高い4期団「大団長が、全力疾走で探索に向かわれたぞ。」「さすがはオレの尊敬する大団長だ…。みなぎるぜ…。」
 

多趣味な4期団「びっくりしたー。大団長が駆け足で飛び出してったの。もしかして、探索に行かれたのかな?」
 

調査班リーダー「大団長が自由なのは、いつものことだよ。」

 

調査班リーダー「フィールドマスターさんと竜人族のハンターさんなら探索に出ているよ。」「ついでに大団長も、探索に飛び出してたな。」
 

勝気な推薦組「大団長が雄叫びをあげながら、探索に出発されたわ…。」

 

勝気な推薦組「探索で、フィールドマスターさんと竜人族のハンターさんに会ったわ。」「歌と地殻変動の調査も順調ですって。」


受付嬢「大団長、相変わらず豪快なお方ですね。」

 

受付嬢「作戦会議中の先輩、大団長のあしらい方にちょっと慣れていた感じでしたね…!」


・死ハザク

「場所が森とて、瘴気対策を怠るな。」 「Even in the forest, you'd do well to prepare for effluvium.」​

 


・ネロ

「不気味な古龍よ。」 「Strange beast, this elder.」​


研究班リーダー「よりにもよって、あの溟龍ネロミェール!」「現存する目撃証言がことごとく食い違い、学者が匙を投げたという逸話のある古龍です。」


・淵源の孤島へ

「我らはこの地に生きるもの。大いなる存在とも、いずれ等しきものよ。」 「We are denizens of this place, no different from the Old Everwyrm.」​

「あとは進むのみ。」 「Only one path remains: forward.」​


陽気な推薦組「アンタ、緊張してる?」「俺は…そうだな、何があっても生きろ、足掻け、って感じかな。」「それよりもアンタ、何より一番気を付けなきゃいけない事があるだろ?」「何しろアンタってホント、よく落ちるから!」


大団長「お前も分かっているよな? アイツは必ずやってくる。だろ?」


気が早い5期団「よぉし、行くよ! 頑張るよー! 暑いトコ育ちの情熱、見せるときー!」


マイペースな5期団「私の激励なんかいらないですよね。いるんですか? わかりました。」「一緒に無事に戻って来たその時に、いくらでも。」


兄貴肌の5期団「どんな時でも俺からのアドバイスは一つだけだ。食えるうちに、たらふく食っとけ! 以上っ!」「…ってことで、今のうちに食ってるんだ、俺。」


物腰柔らかな5期団「表向きはいつも通りにしていますが、内心は大興奮です。さあ、行きましょうか、青い星。」


威勢のいい5期団「今はただ、同じ5期団として、あんたと共に行ける事が誇らしいよ。」


クールな5期団「行きましょう、推薦組。5期団調査班全員で、この任務を果たしましょう。」


船長「まあ、俺様はよう。もう歳も歳だから、何があっても悔いはねえつもりだが、」「5期団や、まだ若い奴らだけでもどうか無事でとお天道様にお願いせずにはいられねえよなァ。」


生態研究所の副所長「…長く生きてみるのも、悪くはありませんね。こんなにも心躍ることは、もう無いと思っていました。」


気球開発員「どうか気を付けてな。俺はここで先生方を守るよ。君ほどうまくはいかないだろうけど。」

 


・導きの歌


陽気な推薦組「アンタ大丈夫スか!? また落ちたじゃないスか!」

 

陽気な推薦組「俺の師匠が言ってたんだ。「最後に自分を守るのは、丈夫な防具と、あと一歩の慎重さ」。」「いいスかアンタ、最後の最後まで油断はダメだからな! 油断したヤツだけが、痛い目にあうワケじゃないんだ!」

 


・導きの地へ(ED後)

「あちらはいかに。」 「How are things abroad?」

「やれ、晴れ晴れとした心持よ。」 「My heart is light, and worry far from my mind.」​

「生きて、足掻いた。見事であった。」 「You stood and fought. You survived.」​

「後続の頼もしき成長も垣間見た。」「やれ、そろそろ引退か?」 「The next generation shows promise.」「Perhaps my time is nearing.」

「クラッチクローは…、」「いかなるものか、よう分からぬ。」 「This clutch claw...」「I do not understand it.」​

「某も…、」「クラッチクローの使い方を覚えるべきか?」 「This clutch claw...」​「Must I learn it?」


陽気な推薦組「それにしてもアンタ、今回の任務でもホントによく落ちたよな~。」


セリエナの料理長「総司令、今回の任務が終わって眉間のシワが消えたみたい。どーしたのかしら。」「きっといいことあったのね。」


2期団の親方「今回の任務が終わってから、1期団のネェさんのお顔が晴れ晴れとしていてな。」「あの眩しさは…、そう、「美しい」だ。本当に美しい方だな、あの方は。」


基地の物資補給係「やあやあ、これはこれは大いなる存在の調査に尽力したハンター殿ではないかね。よく来てくれた。」「なにかね? キミも我々3期団の気球船が限界高度まで飛ぶ実験をした話を聞きに来たのかね?」


加工屋お使い「なんかよく分かんないんすけど、いつの間にかいろいろ終わっていたっす。」「それより聞いてくれす! こないだ、研究基地気球の限界高度に挑戦したす!」「いや~、面白かったっす! 「いいぞ! 昇れ!」って皆で盛り上がったすよ!」


獣人族研究員「私達ね、今ちょっと興奮しているの。気球を高く飛ばした時、遠くにお山のようなものが見えたのよ。」


シャイな学者「大いなる存在の歌、奇妙な現象やったね。調査したおかげで歌えるようになってしもたやないの。」「いややわ! 歌ってみてだなんて、恥ずかしいやないの!」


ほがらかな学者「おお、お主。やっとここに引っ越してくる気になってくれたか。それは嬉しいのう!」「遠慮はいらん。寝床なら、そこの机の下を使ってくれて構わんぞ!」


気球開発員「さて、気球に代わる「次の何か」を考えてるんだが、これがなかなか、思いつかなくてな。」「使えるかどうかは分からんが一度、おやっさんの蒸気機関管理所を見てみるか…。」


冷静な4期団「ここでは毎日のようにモンスター調査の報告が蓄積されていくんだ。」「中でも、お前の調査量はダントツだ。フフ。やはりすごいな。」


熱血漢の4期団「1期団の先生なら元気だよ。相変わらず眠そうだけど。」「イヴェルカーナがセリエナに来た時の先生の立ち回り、すごかったって聞いてさ。俺も見たかったな。」「そうそう、この前一緒に炎王龍の調査に行ったんだ。いや~燃えたぜ!」 「The Huntsman's doing just fine. A little sleepy, maybe, but that's nothing new.」「Heard he was amazing during the fight to protect Seliana! Wish I could have seen it...」「I did get to go on a Teostra hunt with him awhile back, though, and the both of us were absolutely on FIRE! ...In my case, literally.」​


物資補給係「今回もうちのボス、大活躍だったって? さっすがボス! …もちろんあんたもだよ!」

【黒龍クエ中】

「総司令なら留守よ。」 「The Commander is out at the moment.」​

「総司令ならそこに。」 「If you're looking for the Commander, he's over there.」​

「いざ…ッ!」 「Godspeed!」

​「武者震いよ。」 「Even warriors can get shaky at times like this.」

【他】

セリエナの料理長「剣士装備のぼっちゃんね、昔っからお酒に弱いの。飲ませちゃだーめよ。」 「The Huntsman never could hold his liquor. Don't you let him near the stuff.」​


大団長「ほう? ソードマスターが調査班リーダーをかばった、と?」「で、その時、イヴェルカーナにぶっ飛ばされて落ち込んでいた、と?」「オレが思うに、あいつのすごい所は打たれても直ぐに立ち上がる所でな。」「立ち上がることを苦と思っていない。誰かを助けた事すら押し付けず、次の瞬間前を向く。」「オレは、そんなあいつを尊敬している。」 「So the Field Team Leader almost got blasted by Velkhana out there, huh?」「And it was the Huntsman who saved his butt?」「That man is something else, let me tell you. Never hesitates to put himself in harm's way, no matter the consequences.」「And no matter how many times he gets beaten down, he'll get up and he'll do it again.」「That's what I respect about that guy.」​


調査班リーダー「そういえば先生がクラッチクローとは何だ?って言ってたな。」「俺としては、先生がクラッチクローの存在を知っていたことに驚いたよ。」 「The other day the Huntsman asked me what in the world a clutch claw was.」​「Honestly, I was shocked he knew they existed at all.」


受付嬢「こないだ1期団の先生が、クラッチクローの練習クエストを受注するか否か迷っていました。」 「The other day, I overheard the Huntsman mumbling to himself about whether he should accept a training quest for the clutch claw.」​


技術班リーダー「ソードマスターが、これを見ながら「蒸気…動力…」と目を白黒させておったわ。」「まあ、兜で見えんかったが。」 「I showed the Steamworks to the Huntsman. Nearly blew his mind.」​「I could practically see his eyes bugging out inside that helmet of his.」​


フリクエ:砂上にて謁見す(依頼文)「荒地にて、4期団の者が灼熱の皇帝テオ・テスカトルを見つけた。かの炎帝は、より激しき炎を纏い砂上の玉座に座している。またとない謁見の機会、逃すわけにはゆくまい。いざゆかん!」 「A member of the Fourth encountered a Teostra in the Waste, one more terrible than usual. The emperor sits on its throne, waiting. Shall we pay him a visit?」​

 

フリクエ:太陽の証(依頼文)「1期団の先生と共にテオ・テスカトルの調査に向かったんだが、なかなか手ごたえのある相手でな。龍結晶の地に移動したようなんだ。探し出すには人手がいる。俺たちに協力してくれ!」 「The Huntsman and I tried to take on a Teostra, but it was too much for us. We need you to head out to the Elder's Recess and provide assistance. As in, you take care of it!」​


イベクエ:三界主(依頼文)「雷、風、火。自然の驚異とは実に真直ぐなもの。この潔さに対するは、同じく潔き技のみ。そなたが目指す技を問う。」 「Thunder. Wind. Fire. Nature's wonders in their purest form. So, we fight purity. Pick your weapon, hunter. And fight.」

イベクエ:調査(雷狼竜、溟龍)(依頼文)「かみときを放つモンスターを発見した。いざ調査にゆかんとしたが某はクラッチクローなる物がよう分からん故、後は任せろと5期団に止められた。友情に感謝する。」 「I have located the ones who command the thunder. I left the task to a group of Fifth Fleet hunters, but they have yet to return. It's up to you now.」

イベクエ:老士の高踏(依頼文)「なんという誇り高き姿。腕が鳴る。しかしここは若きの狩りの姿に学びたくも思う。やはり某もクラッチクローを覚えるべきか? 達成の暁には報酬として金の錬金チケットを用意いたそう。 「What a proud figure I must make, sitting here with my arms crossed. But perhaps I should learn the ways of the new generation, starting with the clutch claw? I heard a Gold Melding Ticket would be the prize, heh.」

イベクエ:滅日(依頼文)「日が眠る地にて日が猛るとは。これぞ燃え盛る命。結局は、建前がどこにあろうと生き残る道しか選べはせぬ。四十年前のあの日々のように。達成の暁には報酬として封じられた珠を用意いたそう。」 「A blazing sun in a sunless land―I guess every life burns as brightly as it can, no matter where it finds itself. Just like we did those forty years ago... Anyway, I've prepared a Sealed Feystone for after you've laid this sun to rest.」

【1期団について】

受付嬢「次の調査は どれぐらいかかるんでしょう」「私は最低でも あと10年は残ろうかと思っています」「「次の古龍渡りは10年後にあるのかないのか」…」「それを確かめないと渡りの調査になりませんから」「1期団の方々も そのつもりだそうです」「それと…実は私 調べたいことがあって」「新大陸に来たのも それが理由の一つなんです」


料理長「師匠は一度、調査団を引退されていてな…。その時、オレを信じて食事場を任せて下さったんだ。」「だが、セリエナのために戻って下さった。本当に本当に、お優しい方なんだ。」


セリエナの料理長「竜人族のハンターさんの好きなもの? そーねえ。山菜とか木の実とか、お酒をよく頼んでいたかしら。」

 

セリエナの料理長「総司令は、相変わらず新しモノ好きなーの?」「時間がある時は、よく工房をのぞいて何かの試作品を楽しそうにいじっていたのよ。」「竜人のハンターさんと一緒に改良案なんかも提案してたーのよ。」

 

セリエナの料理長「1期団のおじょーちゃんの輝くようなあの目。今も全然変わってなーいのね。」「泣いて、笑って、怒って、笑って、目まぐるしいとこも、あの時のまーんま。」

 

セリエナの料理長「大団長の好きなもの? そりゃもう、肉一択よ。あの子は我らが肉大将なーの。」

 

セリエナの料理長「大団長に久しぶりに会ったけど、相変わらず、とーってもとーっても冷静な子ね。」「あら意外? うーんと昔からそうだったのよ。何があっても、どんな時でも。」「総司令が大けがをした時も、自分が大けがをした時ですら、誰よりも冷静だった。」「その時オバーチャン、思ったの。「だからこの子が調査団のリーダーなんだ」って。」

 

セリエナの料理長「あの子、オトモ用の武器が折れちゃった時、展望台から一匹で、しばらく海を眺めていてね。」「その何日か後、料理を教えてほしいってやって来たの。」「頑張って決めたのね、って言ったら、あの子、泣き崩れちゃって。」「オバーチャン、悪いことしちゃった。」

 

セリエナの料理長「2期団が来て少し経った頃だったかしら。アステラを住み易くしようって頑張ってた時期にね。」「未知の黒いモンスターが出たって、ハンター達が出払っていた時があったの。」「その時にいろいろあって、残って建設を続けていた総司令が、アステラと皆を守ろうとして…。」「むか~しむかしのお話。忘れていいの。でも覚えておいて。」

 

セリエナの料理長「初めて黒いモンスターが現れた時、真っ先に飛び出していったのが大団長なーの。」「その後、アステラに戻って来て、総司令の大怪我の報告を受けた時の大団長のお顔ときたら。」「でも、すぐにまた出て行った。総司令に、行けって言われて。」「この若いハンター達はどんな覚悟で新大陸に来たんだろうって、オバーチャン、その晩は眠れなかった。」


フィールドマスター「大いなる存在を見に来たあいつらの顔ときたら…! 思い出したら笑っちゃうわ。」「まったく、昔から何にも変わっちゃいないんだから。」

 

フィールドマスター「それにしてもびっくりしたわ。あの子のじいさんが国に新大陸のモノを持ち帰っていたなんて!」「あんたも知ってるだろうけど、新大陸のモノを個人で持ち出すのは今も原則禁止でね。」「まあ…でも、あいつらしいと言ったら、確かにそうか。」

 

フィールドマスター「厳重な管理を敷いている今だからこそ、交易船でのやり取りはしているけど、」「国の生態系に影響を与えるモノは、今も変わらず、持ち出し禁止でね。」「だから、あの食いしん坊が石を持ち帰ったって聞いた時は、ひっくり返るかと思ったわ。」


竜人族のハンター「「竜人のハンターは恐ろしく腕が立つ」と信じているハンターがいるようだが、私の場合、それは間違いだ。」「長くハンターを続けるという事は、命が危機に晒される回数がそれだけ多くなるという事でね。」「私は人より数倍慎重だった。ただそれだけだよ。憧れるに値しない。」「あとは…、そうだな、運かな。どうしようもない危機を迎えた時、君のようなハンターが側にいたという運。」

 

竜人族のハンター「どうした。ふむ、私と早飲み競争をしたいと?」「もちろん、私は構わないが。」


大団長「ほう? 竜人族のハンターに飲み比べを挑んだ、と?」「やめておけ。あいつは強い。とにかく強い。べらぼうに強い!」「ネルギガンテに挑むクルルヤックみたいなもんだぞ! ハッハッハ!」

 

大団長「あいつが考え、あいつが指揮を執り、あいつが探り、あいつが動き、オレが引っ張る。」「今後、前線に立つことがなくなったとしても、オレ達5人はそういう役割でやっていくつもりだ。」

 

大団長「大いなる存在を追った彼女の内に何が生まれて、そして失われたのかは、オレには分からん。」「だが、彼女は生きるんじゃないか?」


2期団の親方「そうか…結局総司令はアッチに常駐されるのか。いやなに、あの方は大した新しモン好きでな。」「開発途中の試作品を見せると目を輝かせるから、それが嬉しかったり楽しかったりでな。」


植生研究所の所長「大団長って、怪力の種の栽培ばかりを依頼するんだよね。」


受付嬢「私は最近、「大団長は古龍の一種である」、という非常に大胆な仮説を立てました。」「霞のように消え、稲妻のように現れら嵐のように去っていく…。まさに自然の猛威と呼べるのではないかと!」

 

受付嬢「こないだの宴で気付きました…。竜人のハンターさんが、べらぼうにお酒に強い事に…!」


調査班リーダー「そういえば、大団長が屋根の上にいるのを見たな。相変わらず高い場所が好きだな、あの人は…。」「昔からそうなんだ。小さい頃、高い場所で肩車されて、よく泣かされたよ。」

 

調査班リーダー「だめだと言っても言わなくても、キリンの角が折れた原因を探しに行くんだよな、あの人は…。」「お前も行くよな、だめだと言っても言わなくても。分かってる。だから気を付けて臨んでくれよ。」

調査班リーダー「ん? 1期団の人達が自由気まま過ぎるって? いや、まったくだよな! 俺も本当にそう思うよ。」「勝手にラージャンを探しに走るし、長期間戻らないし、すぐに約束を忘れるし、クラッチクローを覚えないし。」「まあ、あの人達は「始める」ために来たからな。お前達みたいに、終わらせるためじゃなくて。」「いつ終わるとも知れない調査を続けていくには、狂気のような探求心が必要だったと思う。」「切り拓くために命を使ったあの人達を、俺はちょっと尊敬しているんだ。俺なら、きっとできないから。」「…でも、もうちょっと何とかしてほしいよ。本当にさ。なあ?」

 


【他NPCについて】

武具屋「向こうに行った武具屋は数少ない3期団の技術者でね。人間工学の知識に特化した秀才さ。仲良く頼むよ。」


セリエナの船乗り「家族は…そうだな、いないよ。だから調査団に入ったんだ。」

 

セリエナの船乗り「もう帰る場所もないしね。自分の故郷はここで良いと思っているんだ。」

 

セリエナの船乗り「自分たち2期団が乗ってきた船は到着後、すぐさま工房建造の素材となってね。」「建造の最中は昂揚の反面、何ともいえない寂しさともう戻れない事実の重さをひしひしと感じたものだよ。」


セリエナの船乗り「1期団の船乗りは船長だけになってしまったな。」「かくいう2期団の船乗りも自分だけになってしまったがね。」


セリエナの物資補給係「ここに来るたびに双眼鏡を買っていくハンターがいるんだが…、一体何があったんだろう。」

 

セリエナの物資補給係「昔調査団は、心無い者達から「厄介者の片付けどころ」と揶揄されることもあったんだ。」「だからこそ、私のような者を許容してくれたんだろうな。昔むかしの話だ。」

酒場の船乗り「大団長に肩車された調査班リーダーがそこらじゅうの飾りに頭をぶつけていましたよ。」(大感謝の宴)


世話好きな5期団「オレはハンターでも編纂者てもないけどさ、こうして君達が帰ってくる場所を造れたんだ。誇らしいよ。」


料理長「そうそう、オレが兄貴肌のハンターに依頼した食材集めを、アンタも手伝ってくれたそうだな。」「もちろん、報告は受けてるさ。ありがとうよ…感謝してるぜ。」

 

料理長「メシが大好きな兄貴肌のハンターな。新大陸に来てから、もうすでに、」「2、30種の新食材を発見していてな…。ケロリとした顔で大したヤツだぜ。プロってやつか。」


受付嬢「ネルギガンテは、生きるものの本能に満ちあふれた古龍でしたね。」「だからこそ、またどこかで出会うかもしれませんね。」

 

受付嬢「防衛戦で指揮を執った時から、任務の際には先輩を「司令官」と呼んでいるのですが…、」「まだちょっと、照れますね。」

 

受付嬢「こないだ、勝気で素敵な同期と一緒に野外編纂に出かけたんです。」「草まみれになって探し出した食材の、その美味しさときたら!」

 

受付嬢「相棒…! 勝気で素敵な同期の方が、「新大陸食べ物編纂大計画」に協力してくれるそうなんです!」「私はこれを「ドキドキノコの誓い」と名付けました! うう…嬉しい!」


勝気な推薦組「この間、貴方のパートナーと野外編纂に出た時に、一緒に食材を見つけて、食べてみたの。」「すごく、すごく楽しかった。うまく言えないけど…、生きてる、って気がしたわ。」

 

勝気な推薦組「貴方のパートナーが一人で進めている「新大陸食べ物編纂大計画」なんだけど、」「あたしもね、参加しようと思うの。」「ううん、参加なんて生ぬるい意志じゃダメ! 共同著者として力を尽くすつもりよ!」

 

勝ち気な推薦組「この人があたしのパートナーで良かったと心の底から思うわ。」「ちょっとチャランポランだけど!」


陽気な推薦組「「こいつがパートナーで良かった」と、このヒトが思ってくれてたら、俺は嬉しいッスねえ…。」「まー俺、結構なチャランポランだけど!」

 

陽気な推薦組「イヤー、今日も指南役に落ち着け、油断するなって怒られてさー。」「なんかこう、懐かしくて涙が出るよな。」

 

陽気な推薦組「最後に自分を守るのは、丈夫な防具とあと一歩の慎重さだって昔師匠が言ってたんだけど…、」「そううるさく言ってた師匠の気持ち、今じゃ、よく分かるんだ。分かり過ぎるぐらいに。」「守った人も守られた人もさ、いろんな場所に、深い傷を負わないでほしいよな。」
 

調査班リーダー「お前の同期で推薦組の、陽気なあいつ、いるだろ? 最近、師匠や昔の仲間達の話を聞かせてくれるんだ。」「俺も一度、会ってみたいな。」

 

調査班リーダー「最近の俺の楽しみ? そうだなあ…。」「調査から戻って来たハンター達を、集会エリアの温泉に放り込むことだな。」「で、その後、皆でメシを食いながら故郷の話をいろいろ聞くことかな。」


植生研究所の所長「最近、研究班長が一人でさびしそうなんだ。きみさ、顔を見せに行ってあげなよ。喜ぶよ。」

 

植生研究所の所長「研究班長は褒めるのが上手くてさ。大げさな人だと分かっているけど、嬉しくなるんだ。」

 

植生研究所の所長「最近さ、勝気な雰囲気の編纂者も、食べられる実やキノコの栽培を依頼するようになったんだ。」

 

植生研究所の所長「ぼくもセリエナに行かないのかって? 行かないよ! だって向こうは寒いだろ?」


研究班リーダー「生態研究所の副所長は、獣竜種研究の第一人者と言っても過言ではない、尊敬すべきお方なんですよ。」

 

研究班リーダー「忘れてはいけませんよ。竜人も、ヒトも、古代竜人も、獣人族もモンスターも、いずれも同じものである事を。」「これを勘違いした時から、誤りが始まりますからね。」

 

研究班リーダー「僕も、生きて、足掻きました!」


3期団の期団長「そうそう、兄、元気にしてる?」「あいつ、ああ見えて責任感の塊だから。ぶっ倒れないように見張っててくれたら嬉しいワ。」

 

3期団の期団長「またセリエナに行きたい。」「温泉入りたい。」


セリエナのマカ錬金係「3期団の期団長は視力が弱くてね。その分、鼻が利くんだわ。」

 

セリエナのマカ錬金係「あんたを見てると、国に帰ったハンターを思い出すね。帰った奴は…皆いい奴さ。」


2期団の親方「結局、研究班長は来なかったのか。いやなに、同期団のよしみもあって、姿がねえとやっぱり寂しくてよう。」

 

2期団の親方「そこの武具屋の部下は、人間工学が専門なんだがな。竜人のハンター殿に、装備の使い心地と改良について、」「熱心に質問してやがるんだ。ヒトと竜人の体の構造は違うからな。いい勉強になると嬉しいが。」


加工屋の若頭「工房で使う器具すらも自分たちで作り上げたのですから…とんでもない人達ですよ、2期団は。」


生態研究所の所長「ボンめ。りっぱになりよって。」


生態研究所の副所長「…よく分かりましたね。これ、私の日記。」


老練の獣人族学者「今度、この観察キットを使って、お嬢とうちの若いのを記録に残そうと思うのです。」

 

​【村クエ】​

・冠するものたち

「なんと! すべての調査を完了させたと…!」「そなたに一つ尋ねたい。特殊装具は何をどのように使ったと? ほうほう…ふむふむ。」「流石は新しき者。そなたらが生き、未来に託す限り、狩りの匠は永遠に安泰よ。」 「Inconceivable! ALL of the quests...completed!?」「I think I shall take a look into these new, peculiar specialized tools... Tell me, how and when do you use them?」「As expected of our Sapphire Star! So long as the future is entrusted hunters like you, this old hunter can live in peace.」


・新大陸の狩人達よ

「なんと! あの難度高きクエストを…!」「そなたに一つ尋ねたい。クラッチクローなるものをどのように使ったと? ほうほう…ふむふむ。」「流石は新しき者。瞬きの間に新しき技を使いこなす。…某も、クラッチクローを覚えるべきか?」

ED後
1期団
他NPC
村クエ
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