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 猫が増えた。
 その猫はいつの頃からかアパートの近くで見かけるようになっていた猫だった。不思議と青味を帯びた黒の毛色を持つ猫は、そして何時の間にか部屋の中に居るようになった。特に懐かれるようなことをした記憶はないのだが――何故だろう、と時々思い出したように首を傾げる。
 野良であるはずの猫は、けれど薄汚れてはおらず、念のためにと入れた風呂も嫌がらずに大人しくしていた。外に出るのは気紛れなようで、未だ計りきれていないが、外に出るとき扉を開いた足元をするりと通り抜けていっても、日が落ちるまでには必ず帰って来る。気付けば餌の猫缶も買うようになってしまっているし、暗くなった部屋にその姿が見えないとなんとなく落ち着かなくなった。ほんの二週間と数日のことにも関わらず、日常の一部に溶け込んでしまった猫に、心なしか負けたような気分だった。
 スタースクリームが昼の講義を終えてアパートに帰って来ると、部屋でゴロゴロしながら自分の帰宅を待っているはずの猫が大家に抱えられ撫でくり回されていた。
「…………何を、しているのです」
「ああ、帰ったか。何、アパートの前をうろついていたから構ってやっていただけよ」
微笑ましい昼下がりの光景を目にし、思わず何をしているのかと訊いてしまう。問われた大家は、おそらく無意識にだろうが、纏う空気の温度を下げたスタースクリームを気にすることもなく不敵に笑った。その顔は明らかに機嫌の傾いていくスタースクリームを面白がっている。自然を装って猫を撫でると、また周囲の空気が冷たくなる。存外わかりやすい入居者を内心再び笑いながら腕の中に視線を落とす。そこには目を細めて撫でられている猫がいて――まぁ確かに、悪くはないよな、なんて口元が綻んでしまった。
 そうして大家がスタースクリームを揶揄っていると、その腕の中で腹を晒していた猫がゴロリと転がり、いつも世話になっている部屋の主を見上げて一声鳴いた。何を言われたというわけでもないが、何故大人しく他人の――それもよりによって大家の腕に収まっている、と元より大人しいらしい性格の猫に対して胸中で悪態を吐く。
「……」
とうとう眉間に皺が寄り、不満気に双眸が細められる。そうして、不意にスタースクリームの腕が動いて、むんずと猫の首根っこを掴んだ。
「私の猫が、世話に、なりました」
大家の腕から取り上げた猫をぶら提げながら硬い声で礼――のようなもの――を述べ、階段を上り自室に向かう。
 カンカンカン、と普段あまり立てない足音を奏でながら、スタースクリームは金属の階段を上がっていった。先程よりも涼しく、軽くなった腕をそのまま組んで、大家は階段を上がっていった大学生の後姿を笑みを浮かべたそのままの表情で見ていた。

「せんぱーい。スタースクリームのせんぱーい? 大家さんがバーベキューしてるぜー」
「…………だからなんだと言うんだ」
「お裾分け貰おうぜ!」
「……」
「そんなあからさまに面倒臭そうな顔しなくても……う、わっと、おーチビたちも肉食いたいのかーそうだよなー!」
「……チッ」

「マスターメガトロンさーん! ご一緒しても良いっすかー!?」
「好きにしろ」
「うっしゃ」
「……あ、おい。あまりうろつくな(猫二匹を回収)」
「玉ねぎは食わせるなよ」
「食わせませんよ」
「(ふたりとも猫に優しい……)」
「サンダークラッカーじゃあるまいし」
「えっ。は、いや、オレだってそんな、猫に玉ねぎがアウトなことくらい知ってるし!」

「アパートデストロン!また何か火遊びでもしているな!!」
「うわ、サイバトロンの奴らじゃねぇか……!」
「放っておけ」
「ほざけギャラクシーコンボイ!俺が何をしようと勝手だろう!!」
「何を! 地域の皆さんが小火か火事かと心配するだろう!」
「構うものか!自宅の外で好きな時に肉を焼いて何が悪い!」
「勝手にふたりで盛り上がってら……」
「やあ。突然すまない」
「ベクタープライム……! あんた居たならあいつ止めろよ!」
「い、いや、それは……おや、君はいつかの猫くんじゃないか」
「知っているのか」
「知っていると言うか、一時期餌付けさせてもらっていたと言うか」
「わー!見ないと思ったらお前こんなとこ来てたのかー! おっもう一匹いる!」
「え、本当? わ!ホントだ!可愛いなぁ!」
「おーよしよs……痛ぇ!猫パンチ痛ぇ!」
「あぁもうまったく……ほら見せてみろ、エクシリオン」
「ほーら大丈夫だよー何も怖いことしないからねー……わ、ふわふわ」
「えぇい寄るな鬱陶しい(猫に肉が与えられない)」

アパートの日常

 猫が居た。

 筆記用具を出そうとしたスタースクリームは開けた鞄をそのまま閉じた。

 だって猫が居た――否、入っていた。アパートの自分の部屋に居るはずの猫が。見間違いだ。そう思って目頭を指先で揉む。今日、部屋を出る時に足元を通って行かなかったから、黒い方の猫は今部屋に居るはずだ。そうでなければいけない。猫は部屋に居なければならないのだ。

 凄まじい速度でグルグル堂々巡りをする思考を落ち着けて、もう一度鞄を開く。

 居た。

 見間違いなんかではなかった。やはり居た。鞄の中に猫が居た。しかも眠っているようだった。何をしているんだコイツは。

 教室の一番後ろの座席に座っていたスタースクリームはそっと筆記用具を取り出して、空いている隣のスペースに鞄を置いた。その、鞄の扱い方が常よりも丁寧だと気付いた者は、もちろんいなかった。鞄の中の猫は普段からあまり鳴かない。加えて、すやすやと寝ているようだし、少なくとも講義が終わるまでは大丈夫だろう。教壇に教員が立つ姿を視界の端に捉えて、覗いていた鞄の中から視線を外す。

 この講義が終われば昼休みである。少々面倒臭いが、一旦アパートに戻って猫を置いてこよう。ついでにコンビニで昼食を調達しよう。そうしよう。なんて、現実逃避にも等しく、午後の予定を手早く組み立てながら、筆箱からシャープペンを取り出した。カチカチ、とノック音。マイクを手にした教壇の男が口を開く。

 時折鞄の中の猫をもふもふと触りながら九十分を過ごしたスタースクリームは広げていた筆記用具を片付けて教室を出た。

 いつの間に鞄の中に入り込んだんだ、とか、そんなところで眠って大丈夫なのか、とか、言いたいことは大量にあったが――とりあえず、何故気付かなかった、と数時間前アパートを出る頃の自分に詰め寄りたい気分だった。

 建物のエントランスを抜けて駐輪場に向かう途中、スタースクリームはその場で立ち止まった。

 その視線の先には今日も水色の服を着た後輩が居る。

 それだけならば、まだ良い。いつも通りというか、時々遭遇する光景である。けれど今日はいつもと違っていた。その場で立ち止まってしまう程度には嬉しくない光景だった。

 後輩がツイ立ち止まってしまった先輩の姿に気付く。

「あ、せんぱーい。丁度良かった、」

へらっとした笑顔を向けられて、思わず眉間に皺が寄る。だって、その腕には――見間違いなんかではなく――猫が。アパートに居るはずの、猫が。もう一匹の、猫が、居て──。

「なんかコイツ、こっち来ちゃったみたいで……あ、わっ」

後輩が言い終わるのを待たず、猫がその手から逃げ出した。そうして、ストンとスタースクリームの前に着地して、見上げて、一声鳴いた。

 なんとなく眼下の猫が何を求めているのかわかってしまうのが気に食わないが、今はそんなことよりも場を離れることが先決だと思った。今でさえチラチラと寄越される好奇の視線が鬱陶しいと言うのに――放っておけばそのうち顔も名前も知らない、無駄に対人能力の高そうな学生たちが、猫目当てに寄って来るだろうことは想像に難くない。

 じっと見上げてくる猫から視線を外してスタースクリームは駐輪場に向かう。

 てちてちとその後ろを猫が追い、完全に取り残されていた後輩は頭上に疑問符を浮かべながらも乗り掛かった舟と言わんばかりに先輩と猫の後を追った。

 駐輪場の、木陰になっている場所で立ち止まり、猫と向かい合う。膝を折って、十中八九猫の目当てだろう鞄を前に出してやれば、やはり猫はふんふんとにおいをかいで、かりかり鞄を引っ掻いた。

「……」

そっと中を開けて様子を確認すると、中の猫はまだ眠っているようだった。今は必要最低限の筆記用具しか入っていない鞄の中はまだ余裕がある。どうせ自転車にもカゴは無い。帰りの道行きで車に撥ねられでもしたら寝覚めが悪いし――等と考えながら、スタースクリームは猫の首根っこを掴んで鞄の中に突っ込んだ。後輩の間抜けな声が聞こえたが、無視した。

「え、ちょ、せんぱ……え?」

一、二歩離れたところから様子を窺っていた後輩が、思わずと言った様子で近付いてきて、そして、見慣れた色の毛玉が仲良く並んでいる鞄の中をチラと見てしまったらしい。今度は、後輩の噴き出す声が聞こえた。

「ブフッ! えっ、ちょ、先輩、それ、猫、鞄ン中、猫、先輩の、鞄の中に、猫って……!」

言わずもがな、こめかみのあたりに青筋が立った。

 猫一匹分重くなった鞄を肩にかけてスタースクリームは立ち上がる。目の前にはまだ笑いの収まらないらしい後輩。

「……」

「ふ、はは、せんぱ――いてぇッ!」

腹を抱えている後輩にバシッと飛んできたカナブンか何かが当たった。思わぬ攻撃に情けない声が上がる。そんな後輩に先輩は冷たい視線を遣った。

 それから、ポケットから取り出した鍵で自転車を解錠したスタースクリームは颯爽と駐輪場を出て行った。

ある日の大学

 サンダークラッカーが住んでいるアパートには猫がいる。

 最初からいたわけではないけれど、今ではもう昔からいたかのように溶け込んでいる。最初は青っぽい黒の毛並みを持つ一匹だけだった。そいつは大人しくて人馴れしていて、野良にしては上等な毛並みを勿体ぶることなく触らしてくれた。

 その猫がアパート――それも先輩の部屋に――居ついてから数日後、猫が増えた。増えた猫は黒と橙が混じった毛並みをしていて、もう一匹よりかは人に馴れていないらしかった。触ろうとすると10回に4回くらいは猫パンチをお見舞いされる。しかも黒い方に手を伸ばしても傍にいればペシリと猫パンチが飛んでくる。大家が構っている時は渋々と言った様子で大人しくしているのをよく見かけるが、それでも時々爪を立てられるらしい。猫のくせに生意気な――と思いながら、その反応すら愛らしく見えて懲りずに猫へ手を伸ばすのだが。

 とにかく、サンダークラッカーが住んでいるアパートには二匹の猫がいる。ただ、その猫たちは誰かに飼われているわけではないのである。世話は主に――何故か部屋が猫たちの宿に選ばれた――先輩がしているのだが、役所でそういう手続きをしていないと言っていたから、実質野良猫を家に上げて餌付けしている状態なのだった。

 つまりいつ保健所に連れて行かれてもおかしくはないよな――と、同じ大学に通っている先輩後輩の前で漏らせば、先輩がとても面倒臭そうに顔を顰めたことを憶えている。そこで機転を利かせたのが後輩で、首輪代わりの応急処置として部屋からリボンを持ってきてくれた。同じアパートの入居者に女性が居て良かったと、この時ほど思ったことはないだろう。ラッピングか何かに使われていたリボンは、ちょうど青と橙の二本で、大学生たちは手早くそれを猫たちの首に巻いた。ちゃんとした首輪は後日買うということになったのだが、学生と言うものはなかなか多忙で――月が変わってもリボンは首輪に替わっていなかった。ところどころが汚れ、擦り切れたリボンを巻き直し巻き直し、なんとか保たせているようだった。

 面倒そうだなぁ、でも猫に触れる機会が増えていいなぁ、なんて考えながら、サンダークラッカーはその日の朝もいつも通りアパートを出た。

 大学から帰って来た後輩が見たものは件の猫二匹だった。ただし、その首には綺麗な首輪が巻かれている。たぶん新品だ。これなら野良だと思われて保健所に連れて行かれる可能性はぐんと減るだろう。

 あれ、と後輩は思う。思って、猫たちが寝転がっている場所が大家の部屋の前だと気付き、あぁとひとり頷いた。そしてフラフラと猫たちに近付き、その傍にしゃがみ込む。そぉっと手を伸ばしてみても、鋭い肉球は飛んでこない。どうやら今は機嫌がいいらしい。やわらかい毛並みに触れて、頬の筋肉が緩む。

 そんな風に後輩が猫と戯れていると、コンビニの袋を提げた先輩がアパートに帰って来た。

 今日も今日とて水色の背中を見つけて、そしてその足元に見える二色の毛玉を見とめて、その顔は微かに顰められる。それはたぶん、そこが大家の部屋の前だからだった。あまり近付きたくないと自分の部屋へ足を向けるも、ガサリと揺れた袋の音に後輩が振り返る。

 振り返った後輩は丁寧にも足元に居た猫二匹を抱えて先輩へ向かった。

「……」

そして、その腕の中の猫二匹を見て、現状猫の養い手になっている大学生は眉間に皺を寄せる。

「大家さんが首輪買ってくれたみたいだぜ!やったな!」

しかしそんな先輩を気にすることもなく純粋に笑顔を浮かべる後輩は、やはり嬉しそうに宣う。この先輩が難しい――あるいは無愛想な――表情をしているのは特に珍しいことではないのだ。

「やっぱお礼とか言っといた方がいいかな」

「……いや、大家が勝手にしたことだ。わざわざ礼を言う必要はないだろう」

苦々しい声音で答える先輩に、そうかー、と普段通りの声で後輩は返す。黒と橙色の猫が、自分たちが世話になっている部屋の主を見てにゃあと鳴いた。

 結果として手間や出費が抑えられたことは好ましいが、大家に借りを作ったようで良い気はしない。猫の首に巻かれた、真新しい首輪を険しい眼で眺めながらそんなことを考える。

 考えても今さら仕方のないことだとは思いつつ、部屋に帰ろうと、止めていた足を再度動かし始める。

「あ、部屋戻んのか?ならオレも行って良い? チビたちの世話しに!」

「……好きにしろ」

数歩歩いたところで背後から聞こえてきた声へ投げやりに返す。

 どうせ来るなと言っても来るのだ、この後輩は。以前うっかり大学で、猫が部屋に住み着いたと漏らしてしまったあの時もなんだかんだと言って部屋の中まで入って来たのだ。それ以来ことあるごとに部屋に入り浸るようになった後輩は、けれど猫たちのお守だと思えば、それなりに役に立っていると言える。お守と言うには猫に遊ばれているような場面が多い気がするが――後輩だからとその先輩は気にしていない。

 またもうひとりの後輩――猫たちに巻くリボンをくれた同じ大学の女子学生――も猫たちを理由に時々部屋へ押しかけて来るのだが、今日は来ないことを祈る。

 猫二匹を抱えながら、何故か今日の夕飯のことを聞いてくる後輩の声をBGMに先輩は真っ直ぐ自室に向かう。猫たちの世話代で、ただでさえ財布の紐を締めなければならないのに、どうして後輩の世話までしなくてはならないのかと――今日もアパートは平和である。

 そのアパートには猫が住んでいる。

 レトロな雰囲気で、けれど入居する者には割かしハードモードな日常が待っているアパートには猫が二匹住んでいる。大人しくて人馴れしている猫と、その猫と非常に仲の良い猫がいる。誰かに飼われている猫たちではないけれど、確かにアパートに住んでいるのである。

首輪の話

 鳥が増えた。

 否、正確には小鳥なのだが――まぁいい。とにかく、鳥が増えた。

 その小鳥を目にしたとき、スタースクリームは猫が非常食を獲って来たのかと思った。けれど、どうにもそんな様子ではなくて、やはり首を傾げた。世間一般では、猫と鳥は捕食者と被捕食者の関係であるはず――。

 なのだけれど、青味を帯びた黒を持つ猫の頭部にちょこんと乗っている小鳥は、そこが定位置のように落ち着いている。猫も猫で特に気にした風もなく小鳥を乗せている。赤と黒の羽色を持つ小鳥と、対照的な色合いの毛並みを持つ猫の組み合わせは、不思議としっくりと来るものがあった。

 試しに手を伸ばしてみても、逃げることはなかった。ふわ、と心地よい肌触り。しかしそこで、そういえば――外から帰って来た猫と共に現れたのだから――この鳥も野良だよな、と気付いた。そもそも鳥を放し飼いにしているなど、聞いたことがない。またか、と思いながら小鳥をむんずと掴み、スタースクリームは洗面所へ向かう。その足元を、突然小鳥を取り上げられた猫が、いつもより落ち着きなくついていく。

 洗面器に水を張り、いつかどこかで見た記憶と知識を手繰り寄せながら鳥を洗う。さわさわすると思っていた足元はいつの間にか何も感じなくなっている。ふと脇に眼を向ければ、スタースクリームの意図を知って落ち着いたらしい猫が洗面台に乗っていた。そういえば猫たちと言いこの鳥と言い――野良のくせにさして薄汚れていないのは何故だろう、と内心思った。

 鳥を洗い、水分も出来る限りで拭き取ってやる。すると、それまで大人しくしていた猫がするりと割って入り、ひょいと鳥を銜えてリビングの方へ歩いて行った。いよいよあの猫と小鳥の関係がわからない。使ったタオルや洗面器を片付けながら自然の神秘を考えた。もちろん進展や発見などは無い。ついでにするつもりもない。

 リビングへ戻った猫は、はたしてそこに居た。日の当たる窓際で丸まっていた。鳥の方も緩やかに上下する猫の腹に体を預けている。

 もふ、と猫の頭を撫でて、自分のことをやるかと立ち上がったスタースクリームの部屋に、猫だけでなく小鳥も一羽住まうようになるのは、それから程なくしてのことだった。

大学生と猫と小鳥

改変元:今日も飼ってる猫に肋踏まれて目が覚めた

ほぼ無改変と言っても良i…( ˘ω˘ )

他家の猫さまは飼い主に似てたりそんなんだったり(投)

 

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今日も居候してる猫に肋踏まれて目が覚めた

1:以下、\(^o^)/で大学生がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

いい加減にしろ

 

2:以下、\(^o^)/で走り屋-小がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

猫「すまんな」

 

3:以下、\(^o^)/で走り屋-大がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

家「ええんやで」

 

5:以下、\(^o^)/で後輩がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

猫に踏まれて起きるとか繊細すぎじゃね???

 

6:以下、\(^o^)/で大学生がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

>>5 
何度も何度もダッシュで踏んでくるんだぞ 
クソ痛いからな

 

7:以下、\(^o^)/で他大家がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

羨ましい

 

9:以下、\(^o^)/で大家がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

だが夜は布団に静かに入ってくるのとか可愛いよな

 

10:以下、\(^o^)/で女子大生がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

あ、、、助を踏まれたの?

 

11:以下、\(^o^)/で暴走族がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

猫様「早く飯よこせ!」

 

13:以下、\(^o^)/で他大家補佐がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

肋骨むきだしで寝るから…

 

14:以下、\(^o^)/で狼推しがお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

顔にパンチされて起こされるよりはマシ

 

16:以下、\(^o^)/でライガー推しがお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

俺ンとこなんて鼻の穴噛んでくる

 

17:以下、\(^o^)/でご近所がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

[画像] 
最近見かける野良 
橙と名付けた

 

18:以下、\(^o^)/で後輩がお送りします ****/**/**(*) **:**:**.*** ID:*********.***

チャラそうな猫だなww

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