狼狽えるGF音波さんと無責任にノる周囲(特にサ軍)が見たかっただけの軽率な改変ネタ。
ゆるゆるっと両軍入り乱れ。サラッと転生したり。ネット用語使ったりキャラ崩壊注意。
細かいこと気にしない人向け。ノイ音というかノイ→音。チラッと大帝→音←スタ。
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親友が友人強姦もののエロ本隠し持ってた件について
1 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「親友がぁ、親友が怖いぃ!」ガタガタ
友「誤解だから!誤解だから!」
私「親友に犯されるぅ!」ブルブル
友「やめろ!」
2 :重装航空官【GC=22,xxxSB】【合計 72】:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
wktk
3 :以下、名無しにかわりまして破壊大帝がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
続けろ
4 :以下、名無しにかわりまして戦士がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
wktk
5 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友「ご、誤解だ!」
私「そうなのか……?」
友「ああ」
私「じゃああの本は、お前のじゃないのか?」
友「いや、それはまぁ、俺のなんだけど……」
私「犯されるぅ! 親友に犯されるぅ!」ガタガタ
友「ち、違うぅ!」
6 :以下、名無しにかわりまして航空兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
なんだこれwwwwwww
7 :以下、名無しにかわりまして航空参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
ほう?
8 :以下、名無しにかわりまして技術者がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
そうきたか
9 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「あの、お前も年頃だから、そういう事に興味を持つ事自体は、私は全然否定しない」ビクビク
友「……うん」
私「そういう本を読んだりして見たくなる事も、全然悪い事だとは思わない……」ブルブル
友「……あの、SW(私)」
私「な、何だ!?」ビクゥッ
友「な、なんで距離とってるんだ?」
私「怖いもん!犯されるもん!」ガタガタ
友「やめろ!」
10 :以下、名無しにかわりまして破壊兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
親友なのに
11 :以下、名無しにかわりまして二輪強襲兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
期待
12 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「超マニアックな方法で犯される!」
友「しねぇよそんなこと!」
私「普段データ処理で使ってる部屋で押し倒されて
『いつも仕事してる部屋で……いやらしいな……?』とか言われながら犯される!」
友「抜粋するのやめろ!さっきの本から抜粋するのやめろ!」
13 :以下、名無しにかわりまして陸上暴走兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
ワロタwww
14 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「なんか長い付き合いの友人間特有のマニアックな言葉責めとかするつもりだろう!」
友「しねぇよ!やめろ!」
私「『他の奴らには言えねぇよなぁ……!』とか言いながら犯すつもりだろう!」
友「抜粋やめろ!音読やめろ!」
私「私の親友がマニアックな言葉責めを身につけているぅぅ……!」
15 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「とにかく、そういうマニアックなプレイをしようとしているんだろう……?」
友「違うから!そういうんじゃないから!」
私「さ、さらにマニアックな……?」
友「違ぇよ!ていうかさっきお前が言ったみたいのは友人強姦ものでは全然マニアックの範疇じゃない!」
私「……え?」
友「……あ」
16 :以下、名無しにかわりまして環境保安員がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友wwww
17 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「……あ、あれくらいは、基本なのか?」
友「なんでもない!さっきのなんでもない!」
私「正直さっきのでもかなりエグいところ抜粋したつもりだったのだが……」
友「聞けよ!さっきのは間違いだから!」
私「もうあれくらいじゃ、満足できないのか……?」
友「やめろ!」
18 :以下、名無しにかわりまして猛獣指揮官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
気に入った
19 :以下、名無しにかわりまして獣神がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
犬「飼い主が獣姦もののエロ本隠し持ってた……」
20 :以下、名無しにかわりまして航空司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友人強姦もののAVって実際あるから世界は広いよね
21 :以下、名無しにかわりまして航空兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>19
待ってる
22 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「親友がどんどん遠くに行く……」
友「遠くに行ってるのはそっちだよ……物理的に距離とってるじゃねぇか……」
私「だ、だって犯されるだろう……?」
友「しないから!」
23 :以下、名無しにかわりまして暗黒司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
なんだこれは……
24 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「接し方が悪かったのか……
知らず知らずの内に、お前に寂しい思いをさせていたのか……?」
友「やめろ!重い感じにするな!」
私「ちゃんとスキンシップをとっていたつもりだったが……」
友「わかってるよ!お前の優しさはちゃんと伝わってるから!」
私「で、でもプレイ的な見地から言えばそういう接触も興奮ポイントに……?」
友「やめろ!嗜好を探るのやめろ!」
25 :以下、名無しにかわりまして猛獣指揮官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友「犯さねぇよ!」
私「犯される……」
26 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「だ、だってさっき言ったくらいはもう基本なんだろう?」
友「間違いだった!さっきの無しで!」
私「とすると秘め事的なそっち系に行かざるを得ないだろう……?」
友「っていうか何でちょっと協力的なんだ!?
さっきまで犯される!とか言ってたよな!?」
私「さ、逆らったらもっとひどい目にあう……」
友「そ、そういうことか!いや、しないから!」
27 :以下、名無しにかわりまして極地戦闘士がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
俺は今あまりの興奮と衝撃に震えている
28 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「な、なら面と向かって言ってくれ……」
友「何を?」
私「『俺は自分の親友を犯したいと思っていないし、思ったこともありません』と」
友「何その宣言!?」
私「言ってもらえなければ信用できない!獣と常時行動を共にはし難い!」
友「ケモノとか言うな!」
29 :以下、名無しにかわりまして基地警備員がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
興奮はしないけど普通にワロタ
30 :以下、名無しにかわりまして巨神司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
なんという俺得
31 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「と、とにかく言ってもらえれば、安心できるかもしれないから……」
友「……うーん……」
私「や、やはり虚偽の申告はできないか?」ビクビク
友「虚偽じゃないから!」
私「いいんだ!私はお前を嘘つきにしたいわけじゃないんだ!」
友「その感じやめろ!」
私「お前にその場限りの嘘をつかせるくらいなら、私はお前の嗜好と向き合う!」
友「言うから!言うから重い感じやめろ!」
32 :以下、名無しにかわりまして航空兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
ビクビクがビクンビクンにみえた
33 :以下、名無しにかわりまして戦闘攻略員がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>1友人・親友モノって最高にいいよな
支援
34 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友「え、な、なんだっけ……『俺は』……」
私「『俺は自分の親友を犯したいと思っていないし』
友「そ、そうだ。『俺は自分の親友を』……」
私「……ど、どうした?」ビクビク
友「あ、あのさ、一応、一応確認な?」
私「な、何だ?」
友「こ、この『犯す』の範囲って……?」
私「!!」
友「い、一応な!!」
35 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「そ、それはつまり範囲によっては……」
友「一応だって!意外と二人の間で食い違ってるかもしれないから!」
私「範囲によってはありえると?」
友「いやだからその確認!」
私「そ、そうだな。お前の基準はちょっとアレだからな」
友「アレとかやめろ」
36 :以下、名無しにかわりまして音速司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
なんかいいな
37 :以下、名無しにかわりまして闇獣神がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
猫「飼い主が獣姦もののエロ本隠し持ってた……」
38 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友「えーと、じゃぁちょっとずつ確認していこうぜ?」
私「あ、ああ。ここでの『犯す』の範囲が広ければ広いほど、その……」
友「……ああ」
私「お前がさっきの宣誓をできなくなる可能性が上がるわけだ」
友「いやまぁ多分ていうか絶対大丈夫だけどな!!」
私「そうだな!」
友「えー、じゃあ『犯す』の基準決めスタート!」
私「まずは『キス』!」
友「えッ!?」
私「えッ!?」
39 :以下、名無しにかわりまして副司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
いきなりアウトwwwww
40 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友「ストップで! 一旦ストップで!」
私「怖い怖い怖い怖い!!」
友「違うって! 普通にするだろ! キスくらいするだろ! 親友同士で!」
私「しないしないしない怖い怖い怖い」
友「俺がするかどうかじゃないぞ!? 一般的にだぞ!? 一般的な基準として、友人間でキスはセーフだろ!」
41 :以下、名無しにかわりまして獣神がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友「違う違う違う違う」
怖い怖い怖い怖い>
42 :以下、名無しにかわりまして音速司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
実際普通するのか?
43 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「しないだろう……」
友「アレだぞ? キスって唇同士の奴だぞ? 『下の口同士で』とかそういうのじゃないぞ?
そのつもりで俺はOKにしたんだぞ?」
私「当たり前だ…… というか今言った方OKにしてたら本当にどうしようかと……」
44 :以下、名無しにかわりまして戦士がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
わっふるわっふる
45 :以下、名無しにかわりまして技術者がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
わろた
46 :以下、名無しにかわりまして基地警備員がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
楽しいね、もっとやって
47 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「あの、というか、ならば、キスが基準だとアウトなのか?
だろう? あの、言わなくていいのだが」
友「……」
私「……というかもう、聞くが……
ど、どこをラインにしたらさっきの宣言できるんだ?」
友「……えー?」
私「お、お前が決めてくれればいい。それを聞いて対処する」
友「……う、ん・・・…」
48 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
(五分後)
友「……」
私「……」ドキドキ
友「……なあ」
私「っ!?」ビクゥッ
友「そ、そこまで怯えなくても!」
私「わ、悪かった? 少し驚いただけだから。すまない?犯さないで?」
友「やめろ!」
私「……というか、これ長考した時点で相当ヤバ……」
友「言うから!今すぐ言うから!」
49 :以下、名無しにかわりまして次元監視官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
続けてくれ
50 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友「え、えーと……」
私「言ってくれ!ドンと!」
友「えーと……」
私「もう驚かないぞ!」
友「えー……多分、何をラインにしても、その、無理だ……」
私「え」
友「あの、だって、したいし……」
私「うわああああああやっぱりガチじゃないかぁぁぁぁ!!!」
友「ご、ごめんなぁぁぁぁ! でもしたいんだよぉぉぉぉ!!」
51 :以下、名無しにかわりまして総司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
新しいな
52 :以下、名無しにかわりまして暗黒司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
なんてこったい
53 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「最初ので合ってたじゃないかぁぁぁ!! 最初のリアクションでむしろ正解じゃないか!!!!」
友「ごめんな! 本当にごめんな! でもさっきの言葉責めとかめっちゃしたいんだよ!」
私「それは聞いてないだろおおお!! 怖い怖い怖いぃぃぃ!!」
友「し、静かにしてくれ!! 犯すぞッ!?」
私「め、めっちゃ本性出してるぅぅぅぅ!!!」
54 :以下、名無しにかわりまして二輪強襲兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
しちゃえば良いじゃんwwwww
55 :以下、名無しにかわりまして三輪強襲兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
よし!
56 :以下、名無しにかわりまして破壊兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
親友が・・・
57 :以下、名無しにかわりまして戦士がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
本当にこのスレ素晴らしい趣旨なんですけど
なにこれ楽しいやばい
58 :以下、名無しにかわりまして副司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
親友が本物だったか……
59 :以下、名無しにかわりまして重装航空官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
いいぞ、もっとやれwww
60 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私「仕事部屋でのプレイは?」
友「基本」
私「挿入と書いて?」
友「イグニッション」
私「年の差は?」
友「極上」
私「背徳感は?」
友「正義」
私「こわいぃぃぃ! 私の親友が怖いぃぃぃ!」
友「う、うるさい! 運動回路切るぞ!?」
私「突然何を言い出すんだ!?」
友「よくあるんだよ!」
私「よくあるのか!?」
61 :以下、名無しにかわりまして戦闘攻略員がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
よくあるなwwww
62 :以下、名無しにかわりまして看護員がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
発声回路切っちまうぞ
63 :以下、名無しにかわりまして看護員がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
誤爆
64 :以下、名無しにかわりまして航空司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
?!!!?!?!??
65 :以下、名無しにかわりまして音速司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
誰だ今の
66 :以下、名無しにかわりまして四輪攻撃兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友が格好いい
67 :以下、名無しにかわりまして戦闘攻略員がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
オレは久しぶりにスレでwktkしてるwww
68 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友「色々装着させたまま遠征任務に出かけたりしたい!」
私「何だ急に!?」
友「す、すまん、もう我慢しなくていいと思ったら願望が出た」
私「怖い! そんなことを内に秘めてたとか怖い!」
友「任務の報告で俺たちの主と話してる時にリモコンでいじりたい!」
私「やめて怖い!」
友「こういう時いつもは短く終わる主の話が何故か長引く!」
私「細かな設定とか怖い!」
69 :以下、名無しにかわりまして巨神司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
テンションあがってきた
70 :以下、名無しにかわりまして自然保護員がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
この2人のAPPが高ければいいのだが••••
71 :以下、名無しにかわりまして航空兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
みwwなwwぎwwるww
72 :以下、名無しにかわりまして次元監視官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
親友が本当にこんなんだったら悩むな……
73 :以下、名無しにかわりまして交通管制官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
なんだろうこの抑えきれないあふれる気持ち
とりあえず支援すればいいんだよね
74 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友「うわあああ願望出るぅぅぅ!!」
私「落ち着け! もうやめろ!」
友「他の機体に見られない廊下の死角でキスしたい!」
友「各陣営を混乱させるために通信してる後ろから脚部を撫でたい!」
友「機体を綺麗にリペアしてやりたい!」
私「最後のは普通に嬉しいこと言ってくれているはずなのに怖い!」
75 :以下、名無しにかわりまして副司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
ああ・・・今日も仕事なのに寝れない
76 :以下、名無しにかわりまして創造神がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
私の知らない面白い事で世界は満ち満ちているのだな
77 :以下、名無しにかわりまして猛獣指揮官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
寝たい…寝たいが……
78 :以下、名無しにかわりまして航空参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
作戦会議中寝オチ決定か…やむをえまい
79 :以下、名無しにかわりまして破壊大帝がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>78貴様
80 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
友「そういうことだから!よ、よろしくな!」
私「何をヨロシクするんだ?」
友「……じゃ、じゃぁ俺寝るから!もう寝るから!」
私「このタイミングで引き上げられるとより怖い!
というかなにをヨロシクすればいいんだ?」
友「お休みっ!」ダッ
私「これは……絶対明日から何か仕掛けてくる……」
私「ええー……私の親友が本当に怖い……」
私「何故あんな本見つけてしまったのだろう……」
私「主にはなんて言うべきか……いや、言えないな……こんな稀有な悩み……」
悩んだ結果ここに吐き出してどうするべきか相談←イマココ
81 :以下、名無しにかわりまして重装航空官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
乙
とりあえず距離とればいいんじゃね?
82 :以下、名無しにかわりまして航空兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
どんな落ちだよワロタwww乙
っつーか実話wwwww
83 :以下、名無しにかわりまして基地警備員がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
ついさっきのことwwwww
84 :以下、名無しにかわりまして猛獣指揮官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
乙
そして>>19はまだか?
85 :以下、名無しにかわりまして暗黒司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
なんだこれは・・・なんだこれは!
86 :以下、名無しにかわりまして海洋戦闘兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>1乙
801板にリンク張ったら
誰かが続けてくれるかしら
87 :以下、名無しにかわりまして次元監視官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
otu
88 :以下、名無しにかわりまして航空司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
面白かったよ
89 :以下、名無しにかわりまして総司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
それで、>>1はどうしたいのだ?
90 :以下、名無しにかわりまして三輪強襲兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
おつ
91 :以下、名無しにかわりまして破壊兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
親友うううううううううううううう
92 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>89親友は好きだが私の「好き」は恋愛感情からの「好き」ではないと思うし、一緒にも居たい
が正直今は一緒に居るのが怖くて外に出ている
次に顔を合わせるとき、どんな顔をすればいいのか……
少し時間が欲しいな
93 :以下、名無しにかわりまして陸上暴走兵がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
最初の感じだと友シロっぽかったのにwwww
ウラのウラかいて真正面にアウトだったんだなww
94 :以下、名無しにかわりまして高度技術士がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
乙
まぁ、接続くらいしてやればいいんじゃないか?
95 :以下、名無しにかわりまして基地防衛官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
一回くらいイグニッションさせてあげてもいいんじゃない?w
96 :以下、名無しにかわりまして破壊大帝がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>92俺のところに来い
97 :以下、名無しにかわりまして航空参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>92私のところへ来ればいい
98 :以下、名無しにかわりまして音速司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>96-97
仲良いな
99 :以下、名無しにかわりまして真破壊大帝がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>97死ね
100 :以下、名無しになりすましてスパイがお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>1特定した
101 :以下、名無しにかわりまして航空参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>99貴様が死ね
102 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
e
103 :以下、名無しになりすましてスパイがお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
>>1部屋にいないと思ったら……
現在地も特定したからな
待ってろよ
104 :以下、名無しにかわりまして武装戦士がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
終わってただと…!
105 :以下、名無しにかわりまして情報参謀がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
まて
なんで 寝ているはずじゃ
どうして
a 音が、近づいてくr はや
106 :以下、名無しにかわりまして航空司令官がお送りします:****/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
【速報】>>1が友人(ヤンデレの気配を察知)に特定されてお迎えされる